日帰り手術
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角膜を専門とする院長のもと、白内障や角膜クロスリンキング、外眼部手術など、幅広い日帰り手術に対応しています。患者さま一人一人に合わせて、丁寧にご説明いたします。
白内障
白内障は、目の中の水晶体が濁ることで、かすみ・まぶしさ・視力低下などを起こす病気です。加齢に伴い誰にでも起こりうる病気で、進行するとメガネで調整しても見えにくくなります。当院では中心的な診療の一つとして、点眼などの保存的治療から、日帰りでの手術治療まで、患者さまの状態に合わせて詳しくご説明します。
白内障手術(日帰り)について
濁った水晶体を取り除き、かわりに眼内レンズを挿入する手術です。当院では日帰りでの手術に対応しています。手術の流れや見え方の変化についても、事前に丁寧にご説明します。
角膜クロスリンキング
角膜クロスリンキングとは、円錐角膜・角膜拡張症の進行を抑えることができることが世界的に証明されている方法です。
円錐角膜・角膜拡張症は「角膜移植」が唯一の治療と以前はされていましたが、「角膜クロスリンキング」は角膜の実質の強度を高め、円錐角膜・角膜拡張症の進行を停止させることが可能です。
治療の仕組み
角膜実質のコラーゲン組織にリボフラビン点眼液を浸透させ、そこに長波長紫外線を照射することでコラーゲン間の架橋構造を構築します。隣接するコラーゲン線維間にある架け橋(クロスリンキング)を増やすことで角膜実質の強度を高めることが出来ます。
治療の流れ
実際の方法としては、点眼麻酔をした後、角膜中央部の上皮細胞層を円形に剥離する(Epi-Off)方法と剥離しない(Epi-On)方法の2種類があります。当院では、より確実な効果が高く証明されているEpi-off法を採用しております。
次いで、リボフラビンを10〜15分点眼し角膜に充分に浸透させます。さらにリボフラビンを点眼しながら紫外線(UVA)を5分間照射します(高速法)。照射後、リボフラビン液を洗い流し、保護用のソフトコンタクトレンズを乗せて手術は終了です。
当院の体制
角膜を専門とする院長が術前評価から術中処置、さらに術後の経過観察に至るまでを一貫して対応し、当院の柱の一つとして力を入れています。円錐角膜と診断された方、進行が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。
外眼部手術
日帰りで対応可能な、まぶたや結膜などの手術です。
翼状片
白目の組織が黒目に入り込む病気。進行すると乱視や視力低下の原因になります。
結膜弛緩症
結膜がたるみ、涙目やゴロゴロ感などを起こすことがあります。
涙点閉鎖
ドライアイの治療として、涙の排出口を塞ぎ涙をためる処置です。
眼瞼下垂
まぶたが下がり視界が狭くなる状態を、手術で改善します。
眼瞼内反・外反
まぶたが内側・外側に向く状態を整える手術です。
角膜移植手術
角膜の混濁などに対する移植手術です。角膜を専門とする院長のもと、対応の準備を進めております。詳しい内容は公開後に順次ご案内いたします。